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    <title>アルキメデスでＶ３へ…きさらぎ賞</title>
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      <![CDATA[京都の重賞、きさらぎ賞・Ｇ３（５日、芝１８００メートル）は、ドバイ王族が所有するアドマイヤムーン産駒に注目だ、スノードンは、シェイク・ハムダンがオーナーで、今回と同じ舞台で行われたオープン特別の萩Ｓを勝利。京成杯５着の後も、順調な仕上がりを見せている。アルキメデスは、シェイク・モハメドが所有し、このレースを２連覇中の藤原英厩舎に所属。ともに、海外居住馬主によるＪＲＡ重賞初制覇を目指しての戦いとなる。<br />
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　侮れない雰囲気が漂っている。アルキメデスは、このレースを一昨年ネオヴァンドーム、昨年トーセンラーと２連覇中の藤原英調教師の管理馬。その先輩２頭と同じように１勝馬の身での参戦だ。今回は２か月ぶりの一戦だが、「背が伸びて、ちょっと大人になったかな、という感じですね」。久保助手は休養効果でたくましくなった姿に笑顔を見せた。<br />
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　昨年１０月の新馬戦を勝ったあとに挑んだ前走、京都２歳Ｓでは４着。ただ、大外枠から外を回らされる形ながら最速の末脚で、勝ったトリップから０秒２差まで詰め寄った。素質の片りんは十分に見せた。その後はじっくりと成長を促すために放牧。思惑通り、確かな成長を遂げて戻ってきた。<br />
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　同馬のオーナーは、シェイク・モハメド。アドマイヤムーンの子供で重賞へ臨むのはエクセルシオールの函館２歳Ｓ（１１着）以来、２度目になる。「センスのいい馬ですよ。メンバーは強くなるけど、期待しています」と久保助手。３連覇を狙う厩舎の仕上げを追い風に、息子が所有するスノードンとともに歴史的な勝利へ挑む。<br />
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　◆国内非居住馬主　ＪＲＡは０８年に国内非居住の人間に対する馬主資格を認める方針を決定。翌年にシェイク・モハメド、夫人のプリンセス・ハヤ、次男のシェイク・ハムダンらに馬主資格が認められた。１０年の２月２０日の阪神競馬場で、モハメド殿下がオーナーだったノトーリアスが国内非居住馬主の所有馬として初出走。同年３月に同じくモハメド殿下所有のルナーレガシーが初勝利を挙げている。今までモハメド殿下とハムダン王子の所有馬で計１３度、重賞に出走しているが、昨年の京成杯（デボネア）と京王杯２歳Ｓ（サドンストーム）の２着が最高。<br />
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